MASAC-PD31と症状日誌について

診療補助ツールの活用

的確な治療戦略を組む際には、まず患者さんの持つ問題点を十分に把握しなければなりません。日本では短時間で多くの患者さんの診療を行わなければならず、効率よく患者さんの持つ問題点を把握する必要があります。

当センターでは、診療補助ツールを積極的に活用しています。これらは、患者さんが自己記入する「自己評価ツール(MASAC-PD31)」や「症状日誌 (ノバルティス社)」であり、特に前者では、姿勢異常、歩行異常、ふるえなどの運動症状に加え、便秘、睡眠障害など運動障害に間接的に影響する非運動症状についても評価できるスケールとなっております。

上記をクリックしていただければ、当院のホームページからダウンロードできます。また、MASAC-PD31をFAXで注文することもできます。

これらは、患者さんが自分の状態を記入することによって、自分の症状を把握し見直すことができ、また正確な情報(症状や経過)を医師に伝えることによって、患者さん自身がより適切な治療を受けられるようになります。自己記入が困難な場合は、ご家族に記入していただいても構いません。

MASAC-PD31 表紙 および その評価項目(症状)

MASAC-PD31

症状日誌 記入例

症状日誌 記入例

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