リハビリテーション

パーキンソン病の運動療法などについて

運動も大事です

薬物療法と同じくらい大切な治療法があります。それは運動です。パーキンソン病では動作が小さくなり、姿勢が前かがみになり、小声になりやすいので、早い時期から「大きく」「大げさに」動き、「お腹の底から大声を出す」ことが大切です。顎を引いて背筋を伸ばし、かかとから着地し、手を大きく振って歩くなど、専門医や理学療法士から具体的な指導を受け、姿勢が前かがみにならないよう予防することが大事です。

薬物療法が個々の患者さんに合わした「オーダーメイド」であるのと同じように、リハビリも「オーダーメイド」でなければなりません。

当センターでは、パーキンソン病診療の経験豊富な理学療法士(PT)によるリハビリ運動だけではなく、日常動作、発声、嚥下などについては 経験豊富な作業療法士(OT)、言語療法士(ST)による濃密な「個人指導」を受けることが可能です。

リハビリは医療保険で許される範囲内で、外来受診時に合わせて行うことも、また別の日に来院し行うことも可能です。

大事なことは、リハビリは患者さん自身が自分の意志で行わなければならないことです。専門家の指導を受けた後、自宅で「自助努力を継続」していただかなければ良い結果は期待できないからです。

関連リンクも参照して下さい。

Copyright © 2015 midorino-hp.pd-center. All Rights Reserved.